定期公演終了。。しかし・・・

今回のワーグナーチューバ隊です。

初日はこのように座りましたが、結局テューバとの関係上、横一列になり、私の隣にテューバ、バストロと、通常の逆並びで行きました。

でも、ドイツのオケですと、ワーグナーチューバとテューバを離れて座ることはまずありません。下手にホルン一列、後列にワーグナーチューバ一列。

そして、テューバ以降逆に座り、一番上手がトランペットの3番となる。

或いは、上手に、ワーグナーチューバをボックス、内側にホルンのボックス。後のブラスセクションはいつも通りです。

ホルンの8番席からブラスセクション

名前の通り、ワーグナーが自分の楽劇に使いたい、欲しい音という単純にそれだけの理由で、ドイツの楽器職人に作らせた楽器です。

しかし、ワーグナー崇拝者であるブルックナーも、最後の3曲、交響曲7番、8番、9番に使用しています。

後は、R・シュトラウスやストラビンスキーも使っていますが、近代以降でこの楽器を使う曲はほとんどありません。

日本でも、この楽器を持っているオーケストラは限られていて、いつも九響は大フィルさんからお借りしています。

ハーモニーを合わすのはすごく難しいですけど、ブルックナーは非常に効果的に書いていてくれているので、やった感は半端ないです。

で、まだ精神的な疲れが取れていません。

ブログも、ホルン講座の方を更新しなくては・・。

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