F管

●(F音、記譜のド)

そして、1番3番を押すとGes管より半音分長くなり、ドは譜面のドなので、ドミソは、ド、ミ、ソ。実音でF管になります。

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左がGes管(B管+1音管+1音管)、右がF管

でも注意していただきたいのは、ここまでB管での話をしています。ファの音から半音ずつヴァルヴを2番、1番、1・2番という風に半音階で下がってくる、これは管が半音ずつ長くなって行くと考えて下さい。

ですから、F管とは言っても、F管での開放ではなく、B管の1、3番を使って、F管の開放と同じ長さになりますよ、というところをご理解いただけますでしょうか?

つまり、2,3番から1,3番を使うことによって、違いは2番と1番の長さの違い。1番管が2番管より半音分長いので、レ♭→ドに移るんだと理解してください。

くどいようですが、ここが金管楽器、倍音楽器では、なぜ倍音練習、スケール練習が必要なのかを理解するのに凄くためになる基礎の考えなので、よくご理解してください。

もし、分かりにくい場合は、ご遠慮なく質問をお寄せください。

次回からはF管に入っていきます。

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