基礎講座 久しぶりに楽器を再開する時

コロナウイルス感染症による自粛要請などで、皆さん家にいてる時間が長いだけでなく、ホルンを吹く時間もなかったのではないでしょうか。

また、中学に入学したばかりの新一年生の皆さんは、現在まだ部活も決まっていない人がいると思います。また、中学で部活をやっていなくて、高校に入ってから初めて吹奏楽部に入る人も同じですね。

私は、高校一年でホルンを始め、それまでピアノとか、音楽に関係することは全くやったことなかったけど、今でもホルンを吹いています。高校からでも全然遅くはありませんので、ここに書くことを参考にして、また分からないことが有ったら遠慮なく聞いてくださいね。必ず力になれると思います。

まず、久しぶりに吹く人も、これから始めて吹く人も、ちょっと聞いてください。

学校の部活では、学年によって終わる時間がまちまちだったり、夏季、冬季によって完全下校の時間が決まっていたりと、学校、地域によってもバラバラだと思います。

ただ往々にして、音出しの時間が十分に取れていない場合が殆どです。

出来れば30分で良いので、音出し、ウォーミングアップの時間を取って下さい。

「でも、本番まで時間ないし、曲を練習しないと」

そういう声が飛んできそうですが、急がば回れ。ホルンは倍音楽器です。別の項で詳しく書きますが、木管楽器のように指を変えたら音が変わるという楽器ではありません。

しっかり基礎を押さえて、反復練習をすることが、結局は曲の仕上がりは良くなると思いますし、絶対に、よりホルンの事が好きになること間違いなしです。

皆さんの疑問はどんどん受け止めますから、騙されたと思って、これから順を追って書いていく基礎練習をしっかりやってみてください。

分かりやすく説明をしていきたいと思っていますが、何か楽譜を用いた方が皆さんもやりやすいのではと思い、このコーナーでは、山本 真 先生著の、朝練を使用して進めて行きます。コンパクトに必要な事がまとまっているのでお勧めの一冊です。

適時譜例として用いていきますが、そこまで値段が高いものではないので、皆さんの方で買ってもいいと思います。

このホームページで、朝練を使用することについて、山本 真先生にご連絡したところ、「朝練が、たくさんの方のお役に立てれば嬉しいです。」と快諾を頂いてます。

shop.zen-on.co.jp/p/548687

参考までに載せておきますね。

一回はあまり長くならないように気を付けます。ではまた。

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