シューマン:交響曲第1番

昨日、名曲コンサートの本番でした。

私は今回シューマンのシンフォニー1番「春」の3番ホルンを担当しました。

前半のベートーヴェンのVnコンチェルトを熱演される漆原朝子さんと指揮者の梅田敏明さん。
前半のベートーヴェンのVnコンチェルトを熱演される漆原朝子さんと指揮者の梅田敏明さん。

そして後半は、私の出番。シューマンは勿論好きなんですし、シューマンもホルン大好きなはずだと思っています。

しかし、時々ホルンを何と思っているのか・・・?と思ってしまうことが有ります。

時々、欲求不満になることが有ります。例えば今回の曲、エンディングに以下のような箇所が有るんです。

この曲はinBで書かれているので、ホルンの音では5度下の音を吹きます。

Animatoからクライマックスへ向かってガーーーーーっと前向かって終番へ向けて行くところ、気持ちよく盛り上がりたいところ405小節から下のホルンの下のファまで下がってからのクレッシェンド、それでフォルテまで持って行ったところで、結局下がる前の同じ音に戻る。

なら、オクターブ上のファでええやないかって思うんですよね。もちろん4番はさらにオクターブ下、所謂ペダルぼBの音ですし。

まあ、盛り上がって終わる事には変わりないんですけど、なんだかなーって感じでした。

でも、いい曲でした。

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